●岩木山(イワキサン)

津軽のシンボル岩木山(1625m)津軽国定公園 岩木高原県立自然公園。
二十式火山で山容は円錐形で山頂が三峰に分かれている。山麓には温泉が
湧出し、八合目までは津軽岩木スカイラインで車で登ることが出来る。
●岩木山神社 (イワキサンジンジャ)
建立は宝亀11年(780年)とも延暦15年(786年)とも伝えられているが定か
でない。寛治5年(1091年)に、下居宮南の大小100 の沢を越え現在地に
別当寺(百沢寺)とともに遷宮したという。
記録によれば二度の火災に遭遇しその大半を焼失し、 現在の建物は全て
津軽藩政時代の各藩主によって建立されたものである。
材木は県産のヒバを使用、390年の風雪に耐えた建立物である。
建物には極彩色の彫刻、浮彫り、透かしなど形像・色彩とも多様。天井や軒
など目にとまりにくい場所をも優雅に飾っており、その美しさは日光東照宮に
たとえられ「奥日光」ともいわれます。
特に岩木山を背景にしたたたずまいは荘厳な趣を感じさせます。
●弘前公園 (ヒロサキコウエン)

「桜の古城」として全国的に有名な弘前公園。弘前のシンボル弘前城の歴史
は古く、 戦国時代に津軽藩祖為信 が 津軽統一を成し遂げたのが始まりで、
城は二代藩主信枚が1611年に完成させ、天守閣をはじめ三つの櫓に五つの
城門、三重の水濠が今も残り、現在は390ha の弘前公園として、市民や観光
客に親しまれています。また、春のさくら祭りでは、園内をソメイヨシノを中心に
五千本の桜が園内を埋め尽くし、 古城の白壁、老松の緑、夜間照明に照らし
出された夜桜の競演は言葉を失うほどの美しさです。
●弘前市立観光館(ヒロサキシリツカンコウカン)

弘前城追い手門広場の一角るにあ弘前観光館は、弘前市を訪れる観光客
に対して、観光情報 の提供や津軽塗 りをはじめとする伝統工芸品の展示・
販売を行っています。郷土文学館も隣接 ・郷土料理のレストランなども備え、
観光拠点としてご利用下さい。
●長勝寺三門(チョウショウジサンモン)重要文化財

長勝寺は、津軽藩主の菩提寺であり、 この三門は、1629年 に二代藩主信枚
によって建立されたもので、高さは16.2mあります。「三門」とは禅宗の教えで
「三解脱門」を意味します。
●最勝院五重塔(サイショウインゴジュウノトウ)重要文化財

大円寺六世京海が津軽統一の過程で戦死した敵味方の供養のため津軽
三代藩主信義 の帰依を受けて 1656年に着工 、10年の歳月を経て竣工、
総高31.2m。心柱は角柱で、初層には大日如来が安置されている。平成3
年台風19号によって甚大な被害を受けたため解体修理が行われ、これま
での歴史が明らかにされた。
●藤田記念庭園(フジタキンテイエン)
弘前市が市制施行100周年を記念して開園した日本庭園。日本商工会議
所初代会頭藤田謙一氏が邸宅の庭園として造らせたものです。
●津軽藩ねぷた村

津軽藩の御蔵を一部改造して造られた観光施設で、大型ねぷたをはじめ、
古典ねぷたや津軽凧を多数展示しており、 また各種体験コーナーもあり、
津軽を肌で感じる事が出来ます。
●武家屋敷

中町はほとんどが、藩政時代に御家中屋敷と呼ばれ、住居構えや暮し方に
も侍気質がにじみでています。 旧岩田家など武家住居が保存され、当時の
武家生活を知る貴重な資料となっています。
●四季菜館
岩木山麓の物産を一同に集めて販売しています。
●津軽こけし館
全国から集められた4000本のこけしが展示されているほか、純金・純銀の
こけしや木地玩具も展示しています。
●津軽伝承工芸館
津軽の伝統的な文化を全国に発信する広域拠点施設です 。来館者に見せ
るだけでなく、津軽の風土と文化に触れたり、直接体験のできる場所を提供
していきます。
また、地域に古くから伝わる津軽塗りなどの伝統工芸品や、
ねぷた、焼き
物等の創作に取り組んでいる人々に、 スペースを提供し、 製作活動の場を
通して若い人々が文化を継承していくような意識を啓発する施設です。
●白神ビジターセンター

白神山地の世界最大級のブナ天然林、そのブナの森が支えてきたさまざまな
動植物!そして太古から私たち人間の暮らしとの係わり合い!「母なる木」「
天然のダム」とも呼ばれるブナの木、ブナの森の全てを立体的な展示と大型
映像で余すところなくご紹介します。